TOEIC900点超にも勉強になった英語表現シリーズ第1回【ドクター・マーティン7-5】


どうも、イドミツです。

ボクのブログにようこそ!

イドミツ TOEICスコア

ボクは、TOEICで915点を取得しているのですが、実際に使われている英語に接したときに、分かりにくい表現や全然分からない単語が出てくることがあります。

シンプルなスペルや発音の表現であっても、英語の授業では、重視されなかったり、取り上げられなかったりするものが無数にあります。

教科書には限界があるんですよね。

そこで、自分のために(読者のためにも)このような英語表現が学べる場所をつくりたいと思い、シリーズ化してどんどんまとめていきたいと思いつきました。

ネイティブ(もしくはネイティブレベル)の人だと、日常的に使われるの表現だと当たり前すぎて何が難しいか分からないですよね。

幸い、ボクは

  • 英語の動画コンテンツにほぼ毎日触れます
  • TOEIC900点を超えている=教科書に載っていることはだいたい分かります

ので、教科書ではカバーできない表現を振り分けるためのちょうど良いフィルターになれると思います。

記念すべき第1回の題材は『ドクター・マーティン』のシーズン7エピソード5です。

それでは、始まり始まり〜♪

私は、遠回しに言うのは苦手ですよ。

I’m not one for beating about the bush.

I’m not one for beating about the bush. – 私は、遠回しに言うのは苦手ですよ。

●学べる事柄

・not one for …: …に向いていない

・beat about the bush: 遠回しに言う

●応用例

・You’re not one for speaches. – あなたはスピーチには向かないわね。

・I don’t like beating about the bush. – わたしは遠回しに言うのは好きではない。

あなたはいつ土地を明け渡すつもりなの?

When do you intend vacating the premises?

When do you intend vacating the premises? – あなたはいつ土地を明け渡すつもりなの?

●学べる事柄

・vacate: 〜を明け渡す

・premises: 土地、家屋

●応用例

・You must vacate your office by tonight. – あなたは今夜までに事務所を明け渡さなければいけないわよ。

・They were walking the premises of the shopping mall at 10 p.m. – 彼らは午後10時にそのショッピングモールの土地を歩いていた。

落ち着いた方がいいですよ。その免許はちょっとしたトゲだらけの茂みなんです。

Steady on. That license is a bit of a thorny thicket

Steady on. That license is a bit of a thorny thicket. – 落ち着いた方がいいですよ。その免許はちょっとしたトゲだらけの茂みなんです。

●学べる事柄

・Steady on. – 落ち着くことを勧めるイギリス英語の表現。

・a thorny thicket – トゲだらけの茂み(進むのが難しいことの暗喩として使われている)

なんでスコットランド人がマーケットのすべてを手にしているの?コーンウォール人もケルト人だよ。

Why should the Scots have all the market? The Cornish are Celts too.

Why should the Scots have all the market? The Cornish are Celts too. – なんでスコットランド人がマーケットのすべてを手にしているの?コーンウォール人もケルト人だよ。

●学べる事柄

・Scots – スコットランド人(複数形)

・Cornish – コーンウォール人(不可算)

・Celts – ケルト人(複数形)

●背景知識

ヨーロッパにはケルト人を先祖にもつ人が多い地域があります(例えば、アイルランドはケルト神話で有名です。)が、ときどきこのように会話に出てくることがあります。

ちなみに、スコットランドが産地として有名な、ウイスキーに関するセリフです。

もしあの犬と再び会えば、わたしはそいつを安楽死させるつもりだ。

If I see that dog again, I will euthanase it.

If I see that dog again, I will euthanase it. – もしあの犬と再び会えば、わたしはそいつを安楽死させるつもりだ。

●学べる事柄

・euthanase – 安楽死させる(euthanizeの代替表現)

●一言

ドクター・マーティンはいつも後ろをついてくるこの犬が気に入らないんですね(^^ゞ

空想にふけって、とわたしの母がいつも言ってます。

Away with the fairies, my mother always says.

Away with the fairies, my mother always says. – 空想にふけって、とわたしの母がいつも言ってます。

●学べる事柄

・Away with the fairies – 空想にふけって

●一言

直訳すると「妖精と一緒に遠くへ」となりますが、面白い慣用句です。

ちなみに妖精のもとになるアイデアもケルト文化が根っこにあります。

ハリーポッターがイギリスから生まれたのにも歴史的背景がありますし、妖怪ウォッチが日本で生まれたのも、そういう意味では自然なことですね。

なんてスケベ!愚か者。

– What a lech! – Tosser.

– What a lech! – Tosser. – なんてスケベ!愚か者。

●学べる事柄

・lech – 情欲。好色な男。

・tosser – 元は「マスターベーションする人」。一般的に罵声として使われる。イギリス英語表現。

●一言

イギリスドラマには、アメリカドラマよりも罵詈雑言が多いと思います。

アメリカでは宗教的な背景もあって、一般的に公共放送での倫理規則が厳しいです。

それ形が歪んでるよ。

It’s askew.

It’s askew. – それ形が歪んでるよ。

●学べる事柄

・askew – 歪んでいる。曲がっている。

●一言

妻と赤ん坊の息子がつくる砂の城を形容するドクター・マーティンの一言です(笑)

askewは頻繁には接しませんが、当たり前のように使われるんですよね。

以上で、本記事を終わります。

ご覧いただきありがとうございました。

参考になればうれしいです。

ではまた!


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