AQUOS R6のカメラをR5G、ZV-1、DJI Pocket 2、Goproと比較!分かったことは、〇〇だった!


どうも、ガジェット好きないどみつです!

今回は新ガジェット好きなお仲間たちに向けて書きます。

というのも、すでにスマホ界隈では話題になってますが、

AQUOS R6が1インチセンサーを搭載してドコモから発売される

というニュースを受けて、カメラ性能を予測したくなったのです。

AQUOS R6のカメラ性能、気になりますよね!?

すでにドコモで予約を済ませた人や予約を検討している人もいると思います。

そこで、スマホのカメラ性能に関わる主な要素である

センサーサイズ、F値(レンズの明るさ)、焦点距離(画角)、手ブレ補正、ダイナミックレンジを、

ソニーのブログカメラZV-1およびDJIのジンバルカメラPocket 2

比較してみたいと思います。

AQUOS R6、AQUOS R5G、ZV-1、DJI Pocket 2、Gopro カメラ比較

ドコモ版AQUOS R6

早速ですが、一気に主なスペックの比較表をつくってみました。

ZV-1AQUOS R6DJI
Pocket 2
Gopro
Hero 9
AQUOS R5G
メインカメラ
センサー
サイズ
1in
一番大きい
1in
一番大きい
1/1.7in1/2.31/2.55
レンズの
明るさF値
1.8
(ワイド端時)
1.91.82.8
一番暗い
1.7
一番明るい
焦点距離
(35mm換算)
画角
24mm
84°
(ワイド端時)
19mm
約97°

(センサー
フル時)
20mm
93°
16mm
155°
26mm
78°
手ブレ補正☆☆
(予想)
☆☆☆☆☆☆☆☆
画素数2010万2020万6400万2000万1220万
ピクセル
サイズ
2.4µm2.4µm0.8µm1.12μm1.4μm
※細心の注意を払い調査しましたが、間違いがあればお知らせくださいm(_ _)m

センサーサイズ

出典: https://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-RX100/feature_1.html

センサーの大きさはAQUOS R6の目玉ですよね?!

スマホにして初めてソニーのブログ向けコンデジZV-1と同等の大きさのイメージセンサーを搭載しています。

AQUOS R5G、DJI Pocket 2、Gopro Hero 9のセンサーよりも大きいです。

しかも、協業相手のLeicaはアクションカメラのinsta360でも1インチセンサーを扱っており、もしかすると動画性能にもプラスになっているかもしれません。

センサーサイズが大きいことの主なメリットは、

  • 画角が広がる。
  • 階調が豊かになる。白飛びや黒つぶれが減る。これをダイナミックレンジが広がる、と言います。
  • 暗所での撮影にも強くなります。
  • ボケやすくなる。(ピントを合わせる難度は上がる)

つまり、AQUOS R5G、DJI Pocket 2、Gopro Hero 9よりも画質、ダイナミックレンジ、ボケやすさが優れていると予想できます。

レンズの明るさ

出典: https://jp.sharp/k-tai/aquos-r6/

さて、レンズの明るさからは何が予想できるでしょうか?

レンズが明るくなると、

  • 暗所の撮影でも光を取り込みやすい。きれいに写しやすい。
  • ボケやすい。被写界深度が狭くなる。ピントを合わせにくい。

という特徴が出てきます。

つまり、AQUOS R6は、Gopro Hero 9よりは確実に暗所での撮影に強く、背景ボケしやすいと予想できます。また、レンズの明るさが一番明るいAQUOS R5Gですが、センサーサイズはAQUOS R6の5分の1なので、暗所性能はAQUOS R6の方が高いでしょう。

画角

AQUOS R5Gのレンズごとの画角

画角についてはどんな予想ができるでしょうか?

画角は大きければ良い、小さければ良いというものではないので、

どんな画を撮りたいのかが鍵になる要素です。

例えば、遠くのものを撮影するには画角を狭くする必要がありますよね。

マクロやアクションなら画角が広くないととらえきれない。

AQUOS R6は1インチのセンサーをフルに使うと19mmの超広角カメラになります。そこから切り取ることで24mmの標準画角と152mmまでの望遠撮影の機能を実現しています。

超広角で撮影するなら、GoproやPocket 2のように、自撮りが簡単&動画撮影が楽しくなると思われます。近年はGopro人気で超広角動画に慣れている人も増えてきているので、この点は期待が大きいのではないでしょうか。ただ、スマホにはGoproのような堅牢性はないので、アクション系には向かないとは思います笑

手ブレ補正

DJI Pocket 2 イメージ

手ブレ補正についてはどんなことが言えるでしょうか?

比較表では、物理的なジンバルを搭載したDJI Pocket 2の手ブレ補正が最も優れていると言えそうです。次に、トップクラスの電子式手ブレ補正のGoproでしょう。

AQUOS R5Gの動画手ブレ補正を見てみると、iPhone、Galaxy、Pixelほどではないにせよ、ある程度の手ブレ補正は期待できると思います。

まぁ、手ブレ補正が弱くても、画質が本当によければ、スマホ用ジンバルと合体させるといい遊び道具にはなるので、画質でがんばってほしいです。

1インチセンサーへの期待と懸念点

AQUOS R5GとR6のセンサーサイズの違い

AQUOS R6のカメラスペックについて一通り考えたところで、1インチセンサーへの期待と懸念点をまとめておきましょう。

画角

Gopro Hero 9 Blackの画角例

画角の幅が広いのは、使い方も増えて楽しさも増えるという点では嬉しいところです。

ただ、心配なのは画面の歪みですね。

シャープは、ズミクロンの7枚レンズを採用していることをプッシュしているので、

期待できるかもしれませんが、発売されるまでの懸念点ではあると思います。

そうは言うものの、DJI Pocket 2やGoproの超広角に慣れている人には面白い武器にもなりそうです。

ピント

AQUOS R6のレーザーオートフォーカス イメージ

センサーが大きく、レンズが明るいということは、ピントの合う範囲が狭いということでもあります。

ピントはきれいに合わせて撮影したいですよね?

この点に関しては、AQUOS R6はレーザーオートフォーカス(ローライトToF)を採用しており、ピントが全然合わないなんてことにはならなそうです。

ソフトウェア処理

Snapdragon 888 ISP(イメージ・シグナル・プロセッサー)

ソフトウェア処理(デジタル処理やコンピューテーショナルフォトグラフィーなど)ではどんなことが期待できるでしょうか?

スマホカメラのソフトウェア処理で世界的に定評があるのは、iPhone、Galaxy、Pixelですが、シャープのスマホは世界市場で見れば、シェアも小さく開発予算も微々たるものなので、これらのトップブランドと比較すると劣る部分もあるかもしれません。

ただ、AQUOS R6のCPUは、Snapdragon 888という2021年前半のAndroidスマホの中では最高性能のものです。Snapdragon 888に搭載されているISP(イメージシグナルプロセッサー)はカメラの画像処理に力を入れたものなので、AQUOS R5Gよりは全体的に改善するポテンシャルはあると思います。

静止画に関して言えばLeicaの力添えも期待できます。

Leicaブランド

そこで、AQUOS R6のLeicaブランドは何を意味するのでしょうか?

Sharpは新しくドイツのレンズメーカーであるLeicaとパートナーシップを結びました。

Leicaの公式オンラインストアには、

スマートフォン向けカメラの開発・設計における長期的な技術提携を発表いたします。

https://store.leica-camera.jp/news/smartphone

とあります。

Leicaとスマートフォンと言えば、これまではHuaweiと提携していました。

下はスマホメーカーの内部情報に詳しいいわゆるリーカーとして知られているTeme氏のツイートです。

(Huaweiの)P50シリーズは最後のHuawei x Leicaのスマホになるだろう。ライカは新たな提携スマホメーカーを探している。オナーorシャオミorシャープなど

2021年5月15日

Teme氏のツイート

https://twitter.com/RODENT950/status/1393480302144667652?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1393480302144667652%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_c10&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.gizmochina.com%2F2021%2F05%2F15%2Fhuawei-and-leicas-partnership-will-end-with-the-p50-series%2F

【要点をまとめると】P50シリーズではライカのソフト面&ハード面での協業はなく、Leicaのブランド名を使用するだけの関係になっている。

2021年5月15日

Teme氏のツイート

つまり、LeicaはHuaweiとのパートナーシップを解消しつつ、新しい協業相手としてシャープを選んだというわけです。

一度きりの協業になるのか、長期的なパートナーになるのかはまだ定かではありません。

LeicaはP40シリーズまでHuaweiと、センサー、レンズ、ISP(イメージシグナルプロセッシング)、チューニングという4分野で開発をともにしてきました。

ただ、彼らの協力は静止画撮影までであり、動画撮影は含まれていませんでした。

Leicaとシャープの関係も同様である可能性があります。

シャープの公式サイトにも「センサー・レンズ設計、画質の調整まで含めたカメラシステムの開発をライカと共同で行いました。」とあります。

ただ、協力関係は始まったばかりなので、AQUOS R6の段階でどこまでできたかは実機を見てのお楽しみですね。

動画はともかく、静止画はR5Gと比べれば大きく改善されていても不思議はありません。

AQUOS R6 まとめ

AQUOS R6のカメラでの作例 https://jp.sharp/k-tai/aquos-r6/photogallery/vtour/tour.html

ここまで、AQUOS R6を他のカメラと比較しつつ予想、期待、懸念点について語ってきましたが、いかがだったでしょうか?

スマホに1インチセンサー搭載というのは、ロマンがあってめちゃめちゃおもしろいですね!

画質の面においては、ZV-1のような1インチセンサーを採用した本物のカメラに勝てはずがないと思っていたほうがいいとしても、ZV-1より画角は広いし手ブレ補正も良さそう(予想)だし、いつも持ち歩けるし、バッテリーも長持ちだし、とても楽しいスマホ生活を送れそうです。

しかも、スマホに初めて搭載されるPro IGZO OLEDと大きな指紋認証センサーも魅力です。

Pro IGZO OLEDディスプレイは、IGZOとOLEDの良いところをかけ合わせた技術で表現力高く省電力性能も高いです。

普段遣いの快適さはもちろん、寝転びながら動画を楽しむには最高のスマホの1つになると予想できます。

それでは、AQUOS R6が発売されるまで楽しみに待っていましょう♪

ここまで読んでいただきありがとうございました( ´∀`)

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