【イギリスドラマに学ぶ日常英語】イギリスドラマ「ドクター・マーティン7-7」編


どうも、イドミツです。

idomitsuブログへようこそ!

TOEIC900点超にも勉強になった英語表現シリーズを第1回第2回と書いてきたのですが、今回から少し角度を変えて、

イギリスドラマに学ぶ日常英語】として公開します。

理由は、いろいろな角度で記事を書いてネットでの反応を見たいからです。

本記事は、

教科書や学校ではあまり習わないけど、英語圏では当たり前に使われる表現

をメインにTOEIC915点のボクが役に立つ英語表現をピックアップしていく記事になります。

idomitsu TOEIC score
イドミツ TOEICスコア

留学希望者など英語圏に行く予定がある人には参考になると思います。

今回の題材は、

『ドクター・マーティン シーズン7 エピソード7』

です。

それでは、始まり始まり〜♪

so far as

In fact, I might go so far as to say she deserves better. – 実のところ、彼女は(君よりも)もっといい相手に値すると言うところにまでぼくは行ってもいい。

解説

so far asは、as far asと同じです。

教科書には比較級の辺りで普通に出てくるのですが、不定詞を後ろにとる形で目にすることはあまりないと思ったので取り上げました。

go as far as … – …ほど遠くへ行く

これがto say …を伴って、

go as far as to say … – … と言うところまで行く

という構造です。

inflamed

Your liver could be inflamed. – あなたの肝臓は炎症を起こしている恐れがある。

解説

inflame … – …に炎症を起こす

の過去分詞です。be動詞の後において受動態の形です。

inflameはあまり重要視されない単語ですが、日常生活で体のどこかが炎症をもつことはよくあるので、実は役に立つ単語です。

ちなみに、couldを使って「恐れがある/可能性がある」ことを表しています。canよりも慎重な意見になります。常に科学的な見方で診察をするマーティン医師らしい助動詞の使い方です。

contaminated, faeces

That was contaminated with the faeces of a carrier when you were traveling. – あなたが旅行をしているとき、それは病原菌のキャリアを含む糞で汚染されていたのだよ。

解説

contaminate – 汚染する

の過去分詞形が使われています。

faeces – 糞

鳥の糞などは道を歩いていれば目にするものなので、実は役に立つ単語です。

ちなみに、人間のうんち、大便のことは、ドクターは、

stool – 大便

と言っています。幼児言葉だとpoo/poop-poo pooなどがあります。

bother, vaccinated

If you’d bothered to get vaccinated, I wouldn’t be waisting my time. – もし君がわざわざ予防接種を受けていれば、ぼくはこうやって時間を無駄にしてなかっただろうね。

解説

まずはこの文章の文法について。

過去完了の仮定法過去です。過去のことについて「もしあれをしていたなら」という表現です。

つまり、

If you had bothered to get vaccinated

if節に過去完了形が使われています。(you hadが省略されるとyou’d)

If you have bothered to get vaccinated

の場合は、「もし君がすでに予防接種を受けているなら」という場合の1つとしての表現ですが、

本文の場合、haveではなくhadが使われていることで、現実との距離感、つまり、実際には予防接種を受けていないということを前提にした表現になっています。

文法はここまでにしておいて、

bother to … – わざわざ…する(面倒なのに/面倒だけど…する)

この表現は、すぐに使える人は少ないと思うので、覚えておきましょう。

vaccinate … – …に予防接種をする

の過去分詞形が使われています。これも実は生活に密接な言葉ですね。

infectious, skint

Hepatitis A is highly infectious. – A型肝炎はとても移りやすいのだぞ。

Well, I’m skint. – それでも、私は一文無しなの。

解説

伝染しやすいA型肝炎にもかかわらず、大勢の人がいる場所で仕事をしていた人に対するドクターの一言です。

infectious – 感染性の

健康に関わる言葉は、英語圏でも知っておきたいです。

skint – 一文なしの

これは教科書にはあまり出てこないと思いますが、普通に使われる言葉なので知っておきましょう。

kismet

Kismet is when you encounter something by chance that seems like it was meant to be. – キズメットとは、定められていたように思われる何かとたまたま遭遇したときのことさ。

解説

kismet – トルコ語より。定め。宿命。アラーの御意。

これはドクターも知らなかった言葉なので覚えなくても良いですが、「こんな借用語を使う人がいるんだ」ということで取り上げました。

sanctimonious, smug

How about what sanctimonious means? Or smug? – 「聖人ぶっている」または「独りよがりの」の意味はどうだ?

解説

kismetの説明を受けたドクターが皮肉を返す一言です。

sanctimonious – 聖人ぶった

smug – 独りよがりの。きざな。

これらはなかなか教科書では扱われませんね。

on the go

I see you’ve got an illegal still on the go. – あなたは違法な蒸留装置を絶えず動かしていんだね、バート。

解説

on the go – 絶えず活動している

とても口語的な表現です。教科ではあまり見ませんがシンプルな表現です。

subcutaneously

Tell the medical team I’ve given him 10 units of insulin subcutaneously. – 医療チームに、私が彼に10単位のインシュリンを皮下に与えた(注射した)ことを伝えてくれ。

解説

subcutaneously – 皮下に

subcutaneous – 皮下の

あまり見かけないとは思いますが、日本語でも「皮下注射」なんて言う言葉は普通に理解されますよね。

shattered

Honestly, I’m shattered. – 正直に言って、私は疲労困憊だわ。

解説

shattered – 砕け散った。転じて、くたくたに疲れた。

疲れたときの表現は、I’m tired.やI’m exhausted.だけではないということで取り上げました。

be heard above the snoring

I could be heard above the snoring. – いびきが響く中でも聞こえたかもしれないわ。

解説

ドクターの叔母さんの皮肉です。

彼女かカンファレンスで発言したときには、いびきが聞こえていたということですね。

heard above … – …の中でも声が届く

例えば、

heard above the noise – 騒音/雑音の向こうから聞こえてくる

のように使われます。

contagious

Hepatitas A is highly contagious. – A型肝炎は接触感染性がとても高いのだぞ。

解説

contagious – 接触感染性の

infectiousと合わせて覚えましょう。

あえてcontagiousとinfectiousの違いを言えば、

infectiousはウイルスや細菌が引き起こす病気に使われる言葉です。動物から人間に移る病気にも使われます。

一方、contagiousは、人から人に移る病気にのみ使われます。

以上で、「ドクター・マーティン7-7」に学ぶイギリス日常英語の記事を終わります。

ご覧いただきありがとうございました。

参考なればうれしいです。

ではまた!


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