shouldとhad betterの驚くべき違い!(〜すべき、〜した方がいい)


どうも、イドミツです!

本記事では、英語の助動詞”should”と”had better”の違いを紹介したいと思います。

日本語だと、ともに多くの場面で「〜すべき」と訳せます。”must”や”have to”の「〜しなければならない」とは違って、「〜すべきだと思うよ」「これがボクのアドバイスだよ」というニュアンスです。

“should”と”had better”が全く同じ意味だと思っていたボクがこれらの違いを知ったときには、「そうだったのか〜!」と驚きました。

“should”と”had better”の用法!

まず、これらの使い方を確認しておきましょう。

両者とも後ろに「動詞の原形」を置きます。

例えば、

“You should see a doctor.”「あなたは医者に行くべきよ。」

“You’d better see a doctor.”「同上(厳密な違いは後ほど)」

“had better”は特別に強調する場合以外は、省略形の”‘d better”が用いられます。

さらに、砕けた会話や友達とのメールなどでは、”You better see a doctor.” のように”had”すらも省略されることがあります。

否定形

否定形ですが、”should”は他の助動詞と同様に後ろに”not”を置いて、

“You shouldn’t(短縮形) see a doctor.”「医者に行かないほうがいいわよ。」

となり、意味は「〜すべきではない」となります。

この点は”don’t have to”「〜しなくてもよい」とよく区別しておきましょう。

次に”had better”の否定形ですが、”had better not +動詞の原形”でOKです。

例えば、

“You’d better not see a doctor.”「医者に行かないほうがいいよ。」

“had”の部分は大抵省略されますが、”not”を省略する形はありません。

“should”と”had better”の違いはこれ!

イギリス人によると、両者とも「〜すべき」と訳せるようにほとんど同じいみなのですが、

なんと”had better”には”urgent”な意味が込められているとのことです。”urgent”は辞書的に言うと「緊急の」という意味ですが、つまり「すぐに〜すべき」というニュアンスになるということです。

例えば、

“You’d better see a doctor.”「(すぐに)医者に行くべきだよ。」

ということです。

これは日本の学校ではしっかり授業で習う内容ではないかもしれませんね。

英語を使う機会のある方は、ぜひ本記事で紹介したこの違いを意識して、”had better”を使ってみてはいかがでしょうか。

どなたかの参考になれば幸いです。

ではまた!


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