【米大教授が語るビタミンD】日光や食べ物からどれくらい摂取すればいいのか?


こんにちは、イドミツです。

idomitsuブログへようこそ。

みなさんは、ビタミンDってどれくらい必要性があるのか、気になったことはありませんか?

サプリが好きでいろいろ気になる人は多いと思います。

ボクも、幼い頃からアトピー性皮膚炎を抱え、敏感肌の持ち主なので、様々なスキンケアやサプリを試してきました。

ビタミンDは、「日光のビタミン」と呼ばれ、人体が日光に当たったあとに自然につくりだすことで知られています。

でも、特に寒い冬には、日光に当たることが難しい場合もありますよね。

今回は、落ち着いて専門家の意見を聞いてみましょう。

本記事では、アラバマ大学バーミンガム校の発行する記事「Vitamin D: Who needs it and how to get it」から学べることをまとめます。

ビタミンDを摂取するための選択肢

アラバマ大学助教授Beth Kitchin氏によると、

・ビタミンDの最善の源は、日光とサプリメント。

・食べ物は、ビタミンDの摂取にはあまり便利ではない。

・ビタミンDが加工によって強化されたオレンジジュース、乳飲料、シリアルなどであれば簡単に摂れる。

・錠剤型のビタミンDサプリメントや鮭などの脂肪分の多い魚も良いものがある。

ということです。

続いて、ビタミンDがどんな役目を担っているのか確認しましょう。

ビタミンDの効能

・ビタミンDは、食べ物および日光から、体内でつくられる

・ビタミンDは、カルシウムの吸収を助けてくれるので、健康な骨には欠かせない。

・したがって、転倒や骨粗鬆症のような疾病を予防するために、65歳以上の人にとっては特に有益。

ビタミンDはどれくらい摂取すればいいのか?

・ほとんどの人にとって、1日に600〜800IU(international unitsという単位)のビタミンDを摂取すれば十分。

・骨粗鬆症の恐れがある高齢者は1日1000〜2000IU必要。

ビタミンDのために日光を浴びるのは?

アラバマ大学助教授のGinnie Prater氏によると、

・1週間のうち数回、20〜30分、手と顔に日光を浴びれば、ビタミンDを健康なレベルに維持することができる

・天気が悪く寒い冬にはこれさえ難しい場合もあり、特に高齢者は食事と日光のみに頼るべきではない

ビタミンDのために日光に当たることのリスク

・日光に当たることのデメリットとして、皮膚がんのリスクが上がることがある

・高齢者ほど日光による皮膚がんのリスクへの影響が大きい。

・高齢者には、日光を浴びるよりも、1000〜2000IU程度に達するようにサプリメントを摂ることをオススメする

ビタミンD摂取にいい食べ物は?

・タラの肝油は最善のビタミンD源であり、大さじ1杯で1360IUの摂取が可能。

・鮭(サーモン)などの魚やツナ缶には、ビタミンDが多く含まれたものもある。

・ビタミンDが添加されたオレンジジュースや乳飲料がある。

ビタミンD摂取においてその他注意すべきこと

・1日に2000IUを超えるようなビタミンDの摂取は、カルシウムの吸収過多を招き、腎臓結石につながることがある。

・医師の監督なしに、1日2000IU以上のビタミンDを摂るべきではない。

・日光浴によってビタミンD過多になることはない。

・ただし、日光浴は、日焼け、しわ(皺)、がん(癌)の原因になりうる。

・子供におけるビタミンD欠乏症は、くる病として知られている。

・がん、認知症、心臓病、脳卒中などの病気に対する効能は、科学的研究においては、まだ初期段階にある。

・多くのサプリメントと同様に、ビタミンDも誇大宣伝されている。

・ビタミンDは良くも悪くも働きうる。

・万能薬ではない。

ということのようです。

結局、バランス良く食べ物から栄養を摂取するのが、最強のサプリメントのようですね。

サプリメントのデメリットを踏まえた上で、摂取するかどうかを考える必要があります。

日光に浴びるのが週に数回で十分であることから、サプリメントでビタミンDを摂るとしても、毎日でなくて良さそうです。

⬇興味がある方のみのために、ボクが使っているビタミンDサプリメントのリンクを置いておきます。気づいたことがあればレビューします。

ご覧いただきありがとうございました。

参考になればうれしいです。

ではまた!


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